色彩は目から入る情報の80%を占めています。先ず、色の種類を認識し、次ぎに形を、それから意味を理解します。ですから、広告に置いて色彩戦略を考える事は大変重要な事です。
色彩戦略・色彩メロディの地球と人・色のドレミ  人々は色を見て、どのように感じ、どのように思うのだろうか、そして色は人々の心へどのように語りかけ、どのように影響をおよぼすのか。これが広告における色彩戦略の基本です。
色彩のお話をする前に現在の経済的な動きがどのようになっているか?
何をしなければならないのか?
少し考えてみましょう。


現在、世界全体について考えますと根本的な変化が続き、混沌とした時代に入っているわけです。これは何も今始まった訳ではなく、ずっと以前から続いています。

それらの変化は、単に経済の変化ではなく。技術の変化でもない、それは人口の変化であり、政治の変化であり、社会の変化である。哲学の変化であり、何にもまして世界観の変化です。


このような混沌とした世界にあって、企業にとって明らかなのは、この
変化を無視し、明日も昨日と同じ、であるかのような、ふりをしても無駄だということです。

多分、企業自身も世界が変わっていくと思っているのですが、何をしたら良いか分からなくて、「一生懸命、働けば何とかなるんだ」と、思っている人や企業がとても多いのではないでしょうか。
とくに、この
変化の時代に突入する前の時代に、成功してきた組織が、とりがちな行動です。まさに、そのような組織こそ、明日も昨日と同じという幻想にとらわれやすいのです。

ここで、確信をもっていえることは、企業、教育、医療その他いかなる分野においても、
今日の姿では生き延びられないであろうということです。
成功するためには、自分で未来をつくらなければ、ひらけません。しかし、自ら未来をつくることにはリスクが伴ないます。でも、
自ら未来をつくろうとしないほうが、リスクは大きいのです。実行しないで成功することはないからです。
ところが、現実的には「売れなければ値段を下げて安く売る」という問題解決法が今も通用すると錯覚している方が多く存在します。

どれほど安くしても、
要らないものは買ってくれないのです。
ものあまりの買い手市場の時代には、
価値ある新しいものを提案していかなければ変化に取り残されるのです。
ものが売れないのは本当にものが要らなくなったからなのでしょうか?
人間の消費行動は経済合理性で動いている訳ではありません。人間は常に何か新しいものは無いかと探していて、その欲望には際限がありません。また、その行動が生きるということであり、幸せを感じるのです。

では、どういうものが売れるのか?
この混沌とした時代の人々の心が不安で大きくなっているとき、今まで行なっていた経済的活動では用をなさないのです。

それには
顧客の心理を理解しなくてはなりません。
「消費は経済学ではなく心理学で考えなければならない」と言う言葉はセブン・イレブン・ジャパン会長の鈴木敏文氏の言葉です。

心理学といっても、難しいものではありません。特に人間の感覚の87%を占めている視覚を利用する事をお勧めしたいと思います。

それで色彩の「力」を用い心理的に巧みに応用する事です。勿論、色彩だけではありませんが人の心理に訴えることは、
必ず効果があるものなのです。

カラーが人間に、また。事業にどのように生かされるか、また、新しい企画や商品価値を発見し、販売方法を導きだす、きっかけになればと思っています。
この色彩の応用は様々なことに挑戦するヒントやチャンスを提供できるものと確信しています。


参考図書:P.F.ドラッカー氏の著書。鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」セブンイレブン式脱常識の仕事術 勝見 明 著からの引用あり。

 販売する、その前に先ず、人々は色彩をどのように感じ、どのように理解するのだろうか、そして色彩は人々の心へどのように語りかけ、どのように影響をおよぼすのか。
 
これが色彩心理学の基本ですが、この事を商品開発や広告に適用しなければ注目されるような商品開発や広告はできません。
ましてや物を買ってくださいと言ってる訳ですから、せめて手にとって見てもらえるようにしなければならないはずです。しかし、現代に置いて、この手にとって見てもらうまでが難しいのです。

 私たちは商品や販売におけるデザインの方向付けもしており、全ての職種の企業の宣伝広告もご相談させて頂いております。
 色彩戦略に興味のある方、
 色彩戦略で何とか多く販売したいとお考えの方、
 新規開発商品の企画に色彩戦略をとお考えの方、
 建築や町並みの色彩戦略をお考えの方など

 ここからお問い合せください。


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