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ラベルの色違い実験 宣伝には意外性が必要ですが、 概に認知されている色を替えると混乱する。 ここに実験結果があります。コーヒーで実験する予定でしたが誰かがやってしまったと聞いたので紅茶にしました。 先ず、紅茶の缶を3つ用意し、ラベルを作りました。一つは黄色で作ったアールグレイのラベル、一つは赤で作ったアールグレイのラベル、もう一つは黒で作ったアールグレイのラベルです。それを机の上に並べて置いて、それぞれ3種類の缶の前に、同じアールグレイの紅茶を3杯ずつカップに入れて3人の人に呑んでもらいました。
アールグレイの紅茶はどれも同じ味ですが、3人は面白い結果を出してくれました。下記が実験結果です。 黄色の缶の前の紅茶 赤色 黒色 男性A うすい味 普通の味 本場の味 男性B 普通の味 普通の味 苦みが入った味 男性C いまいちの味 舌に残る味 濃い味 全部同じ味ですが前に置いてある缶のラベルの色違いからこれだけ味が違って感じるのです。ラベルの色に味が左右されてしまうのです。 このように色彩によって味覚や感覚までも違って感じてしまうのが人間なのです。そうならば、このラベルの果たす役割は重要な事になり、販売する前に色彩戦略をよく考える必要があるのです。 「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」は人間の本音です。外見で90%が決まります。古くは、シェークスピアの戯曲で「ハムレット」という物語がありますが、その中でハムレットが心許せるオフィーリアの兄レイアーティーズが故郷へ帰る時、父親ポローニアスが、こういうことを言うのです。「身なりはきちんと高価なモノで装えよ、人間は外見や持ち物でしかその人間の善し悪しを判断しないからな。」と、この言葉は正にこの現代に当てはまる言葉ですというより、ずっと昔からこの外見の持つ意味合いは同じなのです。見た目の心理は変わっていないのです。 (私たちは商品や販売におけるデザインの方向付けもしており、全ての職種の企業の宣伝広告もご相談させて頂いております。 色彩戦略に興味のある方、色彩戦略で何とか多く販売したいとお考えの方、新規開発商品の企画に色彩戦略をとお考えの方、建築や町並みの色彩戦略をお考えの方、はここからお問い合せください) 広告のページへ戻る |
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