色彩があなたの疲れを還元、リラックスして癒やします。日光のカラーシャワーを浴びて下さい。

色彩、カラー、アンチエイジング


色彩を体内へ取り入れる


食品で色を体内へ入れる

 私は人間が色を体内へ取り入れられるように、容易くしたのが野菜や果物だと考えています。勿論、ミネラルや栄養などの事も無視する訳にはいきません。

 自然の太陽光が皮膚や目だけではなく、食品や水を通しても体内に入るようにすれば、健康の増進に役立つようです。

 太陽の光と色を体に最も効果的に取り入れる手段のひとつが食品であると考えます。つまり食品にも色があるのです。食品には可視スペクトルの光を吸収する化学物質が含まれているのです。そして、最も太陽光を直接取り入れることが出来ている野菜と果物は最良の食品です。

 私たち人類は太陽光を浴びて生きています。太陽光が無ければ人類は全滅するかも知れないし、なにも生み出すことは出来ないでしょう。太陽光が無くなったら、全てが終わりを告げます。その様な光の成分を野菜や果物は沢山吸収しているのです。


キャベツ
トマト
ブルーベリー

 食品による取り入れ方法として特に野菜や果物から取り入れることが良いでしょう。しかし、緑色のキャベツやセロリーだけではダメで赤色のトマトやほうれん草、青色のブルーベリーやグレープ、黄色のトウモロコシやバナナなどの各色の野菜や果物が必要なのです。

 つまり、色彩豊かな種類を食べることが良いのです。しかし、それほど色の種類が多く無いときはランチョンマットや食卓の花などで足りない色彩を補い、目から入るようにすれば良いでしょう。

食卓はカラフルに!食事で不足の色は花やランチョンマットで補いましょう
ここで面白い話を一つしましょう。

 色の効果を疑っている人がいれば、オードリー・カージュール博士の発案したテストをしてみると良いでしょう。
 博士の考案したテストとは、次のようなものです。

 同じ菜園の同じ苗から出ていて同じ生育状態にある、同じ大きさのトマトを4個見つけ、その中の3個をもぎ、白と赤と黒の布に、それぞれを包みます。残りの1個はそのままもがずに菜園で生育させます。

 この状態で布に包んだ3個を太陽光にあて、熟するまで待ちます。そのまま菜園で選んだ残りの1個のトマトが熟したころに、3個のトマトを布から取り出してみます。

 白い布にくるまれたトマトは、菜園に生っているトマトのように、自然に熟していることがわかります。次に、赤い布にくるんだトマトを取り出して切ってみます。種と果肉に黒い線が広がっているのがわかりますが、これは、赤い布の中で発酵作用が起こったことを示しています。

 最後に、黒い布に包んだトマトを取り出します。トマトは全く熟していません。切れば、中が腐っているのがわかります。

 説明はこうなります。白が効いたのはすべての光を結合し透過させたため太陽光に当たっているのと同じです。これに対して、黒は全ての色光を吸収してしまうためダメになってしまいます。赤は生長を促す刺激性質をもっていたので成熟し過ぎたのです。

 この実験から赤にくるまれたお酒は早く発酵するでしょうし、黒い服や特に黒い下着を着ていればシワが増え肌は衰えることが分かります。

赤色を含む食品
ホウレンソウスイカ
トマト、二十日大根、赤キャベツ、グレープフルーツ(ルビー)オランダガラシ、ほうれん草、ブラックチェリー、赤スグリ、プラム、すいか、ブドウ、小麦全粒粉、赤ワイン

赤色と紫色を含む食品
イチゴブドウ
ぶどう、いちご、ブラックベリー

燈色(オレンジ色)を含む食品
ニンジン柿
人参、ポテト、パンプキン、オレンジ、みかん、桃、さつまいも、アプリコット、赤肉メロン、マンゴー、柿、パパイヤ、卵黄、乳製品

燈色と黄色を含む食品
みかん
オレンジ、みかん、桃、パパイヤ、ネクタリン

黄色を含む食品
トウモロコシバナナ
トウモロコシ、黄色いスイートポテト、バナナ、パイナップル、レモン、グレープフルーツ、メロン、バター、卵黄、イエローチーズ、その他の黄色い皮の果物、黄色い野菜の大半

黄色と緑色を含む食品
グリーンピース
からし菜、グリーンピース、アボガド、カブ若菜

緑色を含む食品
ブロッコリーアスパラ
ブロッコリー、グリーンサラダ、キャベツ、アスパラガス、セロリー、グリーンペッパー緑は多くの野菜に含まれているので、生でも、調理してもよい。

青色を含む食品
ブルーベリー
ブルーベリー、ブループラム、プルーン、グレープ

紫色を含む食品
赤キャベツ
紫ブロッコリー、赤キャベツ、グレープ、ブラックベリー


 冬、日光が当たらなくなる日本海側の地方では大変ですが、太陽光とほぼ同じスペクトルを持つライトがあります。私もこれは非常に重宝してます。「バイタライト」「スパイラルライト」というもので、普通の蛍光灯と電球タイプがあります。弱い紫外線も出ていて申し分ないものです。

 * 短い波長の紫外線は火傷をしますが長い波長の紫外線は体によいものです。日焼けはしません。

 都会で生活している方や勉強で忙しい受験生の方、病気がちの方を初めとする日光不足の方には絶対オススメです。日焼けしない日光浴が出来ます。最低でも1日2時間はライトに当たると良いでしょう。


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