色彩の影響

色彩が人間の機能に及ぼす影響ですが心理面に影響が有れば機能面にも影響が出てきます。人間の機能に及ぼす影響の中には医療面、美容面に応用できるものが数多くあります。この医療面と美容面については、普段なにげない生活をしていて今日は何となく気分が良いとか憂鬱だとか思うことがあると思います。好むと好まざるに関わらず、人間は生まれた時から回りにある色彩から、影響を受け続けています。また、色彩は目の不自由な人にも影響を与えることが分かっています。

会社概要と沿革

会社概要と沿革

社     是

正しいこと、意味のあることにこそ体が動き、頭が働き、そして心か動く。
その中から生まれた一人一人のエネルギーが会社そのものの原動力となる。
企業はお金を儲けるために動くのではなく、
人をいかに幸福にするかが基本であらねばならない。
そうすることによって、そこから企業の新しい創造力が芽を出しパワーになる。
人がすべての原点である。

会 社 概 要

会 社 名   有限会社モナパブリシティ
所 在 地   〒910-0033 福井県福井市三郎丸2丁目311-3
MR      東京都渋谷区神宮前2-18-5
電   話   050-1452-1973
配 送 所   東京表参道ブランド推進室 多摩
所 在 地   多摩市一ノ宮4-19-2-203
E-mail     monapublicity●media51.net  ●を@に替えて下さい
代 表 者   代表取締役社長 尾形正直
創   業   1973年10月
資 本 金   300万円
決   算   9月末日
取引銀行    北陸銀行、福邦銀行、楽天銀行、福井銀行

会社沿革とプロフィール

1985年10月・ 所在地を福井市三郎丸二丁目へ変更。
1986年03月・ 色彩戦略システム発表。
1986年12月・ マルチメディアの開発基本構想の完成。
1987年05月・ コンピュータによるグラフィックスシステム完成。
パンフレットの表紙に作品を発表。
1987年06月・ コンピュータによるアニメーションシステムの完成。
1987年07月・ コンピュータによるマルチメディア開発の試み。
1988年06月・ 映像部設置。主にコンピュータグラフィックスを専門とする。
1988年10月・ 法人化して有限会社モナパブリシティとする。
コンピュータによるD.T.Pシステム完成。
CADシテム 導入。
1989年11月・ 情報戦略システム発表。
選良の選挙におけるビジュアル面の企画・開発を行なう。
1989年12月・ 「個人情報社会における生活者参加型のメディアづくり」を発表。
1990年10月・ 本格的にマルチメディアの開発に着手する。
1991年05月・ 動画(ビデオ等)のデジタル化の完成。
最初のマルチメディア作品が完成。名称シネマシステムとする。
シネマシステムトラベルツァー編完成。
シネマシステム博物館編完成。
1991年07月・ シネマシステム不動産案内編完成。
シネマシステム自動車販売編完成。
1991年09月・ シネマシステム各国語対応観光案内編完成。
1992年01月・ シネマシステム着物コーディネイト編完成。
1992年02月・ シネマシステム選挙用マルチメディアが完成。
名称を「チャレンジャーシステム」とする。
1992年03月・ 着物柄プリント用版下作成システム組み立て完成。
1992年04月・ シネマシステム学習編 完成。
シネマシステム各国語対応組み立てマニュアル完成。
1992年06月・ シネマシステム歯科医院用イメージアップ編完成。
1992年07月・ 求人募集用シネマシステム完成。
1992年10月・ 防衛庁へ隊員募集のシステム説明。並びに重砲取り扱いのシステム説明。
1993年06月・ 個人用情報システム編が全国紙「マックパワー」6月号に紹介記事と写真が掲載される。

1995年10月・ マルチメディア研究会発足。
警視庁へ交通事故減少システムの説明を行う。
1996年04月・ ショーウインドウシステムの発表。電子出版の完成。
1997年05月・ マルチメディア研究会をメディア出版と改める。
講談社主催のアート展でCG「黄金のドラゴン」が激励賞。
1998年03月・ モナパブリシティホームページアップ。
1999年04月・ ワン・ツー・ワンマーケティングとやさしいホームページの作り方発表。
1997年から1999年に作成したシンボルマークやキャラクターデザインなどがグラフィック社刊の書籍に資料として納められる。
1999年05月・ 講演活動開始。各地で現在の成熟社会の現状においてのホームページの作り方などの講演を始める。
2000年01月・ メディア出版をメディア51(media51)と改める。
2000年09月・ media51のホームページアップ。
ボランティア「勇気をあげたい」を始める。
2000年10月・ コンピューターソフト会社との連携プレーを始める。
2001年   ・ iモード携帯電話の効率的な活用をインターネットとともに実践。
下記はmedia51のホームページが紹介された雑誌です。
☆ソフトバンク社発行「iモードサイト5000」に」掲載。
☆ 毎日コミュニケーションズ発行の総合情報誌「iモードファン」5月18日号に掲載。
☆KKベストセラーズ刊「IモードBEST vol.2」に掲載。
☆「iモード情報サイト2000 冬号」2001年12月5日発行に掲載。
☆ グラフィック関係ではクリエイターズ情報マガジン「エポカ」に「悪魔のように細心の注意を払い、天使のように大胆に」が今週の格言として、また記事が掲載される。
2001年05月・ 第55回愛鳥週間「全国野鳥保護のつどい」の記念誌「鳥たちの四季」のデザインを担当する。
2001年08月・ 北陸郵政局に切手の原画にするため「スイセン」「越前海岸とスイセン」の2種の油絵を依頼される(2001年11月3日発売)ふみカードなど数種類に使用される。
原画作者は尾形正直
2001年11月・ 第一回 作品個展 後援:郵政局
2002年01月・ JT(日本たばこ)が当社作成のカレンダーを採用。
2002年05月・ インターネットパートナーシップを展開。
2004年10月・ 2000年から2003年に作成したシンボルマークやキャラクターデザインなどがグラフィック社刊の書籍に資料として納められる。

2005年05月・ 香りの研究所との提携により、企画からデザインそして原料供給を始める。
2005年08月・ 団塊世代に向けてのプチ代理店企画。
2005年09月・ 団塊世代への応援歌を企画。
2006年02月・ 株式会社アガトス(福井)・横浜ビール株式会社(横浜)などと大豆肉の販売を計画実行。
2006年04月・ 株式会社アガトスの代表取締役副社長になる。
2008年06月・ NPO法人カラー応用支援協会設立。
https://npo-color.okomari.net/
・色彩の心理的応用を経済的、文化的、スポーツ的、ファッション的など様々な観点から、用途に応じ企業や団体などに講演や支援を行っています。
・第一回目講演 鹿児島市役所の依頼で繊維関係、ファッション関係、建築関係の企業向。
・講演と相談指導  演目:美人を作る色彩は企業の戦略に不可欠。

・全国季刊誌「トリニティ」における色彩応用によるダイエットの監修。2008.Vol8

2009年~ 東京表参道ブランド推進室を東京渋谷区神宮前に創設。
モノの販売ではなく、コトを作り、その中に技術や知識を埋めこんで人々に提供するプロセス作りの展開。新しい人間の行動からの展開。
TOBPOの環境保護と未病の自然派商品紹介
環境保護の目的で環境に優しい製品の紹介。また、世に知られていない人の健康についての素晴らしい製品の紹介などを行っております。
2012年01月・ 一般社団法人 日本知的資産業際開発懇談機構の立ち上げ。
情報交換などにおいて考えだされるビジネスモデルの創出に主眼を置く。
2012年04月・ 東京新宿 京王プラザホテルにおいて
18日は発明記念日であり、大衆のノーベル賞と言われている「東久邇宮記念賞」を受賞。

2012年10月・ 一般社団法人 日本自動販売機利活用社会貢献事業機構副理事長に就任。
2012年11月・ 東京新宿 京王プラザホテルにおいて
3日は文化の日であり、「東久邇宮文化褒賞」を受賞。

2013年03月・ 欝病解決のため、一般社団法人 グレース・ヒール・ユアハート協会を米国の専門家と立ち上げ、活動推進中。
2013年09月・ 米国著作権庁内にアカウントを開き、TPPを念頭に米国著作権登録の推進を企業、個人を厭わず勧める。
米国著作権登録申請サイト。著作権では世界一強力な米国著作権庁への著作権登録申請専門サイトです。
著作権の値段や登録申請の事で悩んでこられた皆さんに利用していただきたいと思い、また、これから様々なモノを作り続けておられる職人さん、研究員、アイディアマン、芸術学科の学生さん、家庭の主婦、レストランのコックさんなどが簡単に登録申請出来るようにと願い、このサイトを作りました。
2014年06月・ 酸化した身体を還元する色彩を特許申請。
2014年11月・ ビジネスパートナー死去のため、新たな展開を企画。
2014年11月・ 特定非営利活動法人 日本噛合わせ普及促進協会を立ち上げ。
特定非営利活動法人 日本ORP測定検証協会を立ち上げ。
2015年01月・ 一般社団法人 日本知的資産業際開発懇談機構を方針が合わないため辞任。
2015年04月・ 特定非営利活動法人 日本著作権登録申請普及協会を立ち上げ。
https://npo.copyright.jp.net/
米国著作権登録申請サイト。著作権では世界一強力な米国著作権庁への著作権登録申請専門サイトです。
著作権の値段や登録申請の事で悩んでこられた皆さんに利用していただきたいと思い、また、これから様々なモノを作り続けておられる職人さん、研究員、アイディアマン、芸術学科の学生さん、家庭の主婦、レストランのコックさんなどが簡単に登録申請出来るようにと願い、このサイトを作りました。
2015年08月・ 中国株が暴落し、世界が連鎖的に株安になる。
2015年09月・ 酸化還元色彩シートの販売。
2015年10月・ 初めて良い石けんに出会いました。
2015年11月・ ミラクルおそうじパウダーの販売を始める。
2016年04月・ アースディにミラクルおそうじパウダーでの出店。
2016年05月・ 酸化した身体を還元する色彩の事で活動を始める。
2016年06月・ 陽イオン吸収装置の事で岐阜の研究所の許可を得て、製作を始めるため活動する。
2016年07月・ 陽イオン吸収装置の設計図を書き上げる。
2016年08月・ 災害避難用ミラクルおそうじパウダーの企画販売、このためにストローで作る噴霧器を考案。
2017年04月・ 遠赤を利用した焼却炉を発見。販売会社の遠赤エナジー社と販売契約を結ぶ。
2018年11月・ 磁気熱分解装置を発見。以後、遠赤は手を離し、磁気熱分解装置に傾注。もみ殻微粉末と出会う。
2018年12月・ 遠赤エナジー社と磁気熱分解装置の見学会を開く。
2019年02月・ 遠赤エナジー社と提携する。磁気熱分解装置の販売に乗り出す。
2019年04月・ もみ殻微粉末の販売卸を始める。
https://silica.media51.net/

2020年03月・ 遠赤エナジー社との提携を全面的に解約する。新コロナが世界中に蔓延する。
2020年05月・ 磁気熱分解装置当社販売代理店が神奈川県藤野に1台設置し、ショールームとする。
https://ash.okomari.net/

2020年07月・ 磁気熱分解装置の排煙処理で水潜り装置の開発に着手。
2020年08月・ 陽イオン吸収装置の設計図を書き上げ、実際に作成する。
2020年10月・ 陽イオン吸収装置の完成。
https://ion.media51.net/

2020年10月・ 磁気熱分解装置の見学で泉大津市市長他様々な方々が藤野へ来場。
2020年11月・ 磁気熱分解装置の排煙処理の水潜り装置の完成。設計図を書き上げる。
2020年12月・ かねてより東京都庁へ申請していたNPO法人 環境と未病対策研究会が認証される。
https://npo-wat-eipsg.okomari.net/
2021年03月・ ますますコロナの威力が拡散する。
2021年5月・ 陽イオン吸収装置の最終設計図が完成。?マイナスイオン12と命名する。
ジェトロへ磁気熱文化装置の情報をアップする。翌日には国内3件、外国4件の問い合わせがある。
2021年8月・ 東京オリンピック開催。
三井ケミカルの要請で色彩の講演をネットワークで行う。
https://npo-color.okomari.net/
NPO法人環境と未病対策研究会の事業に環境イオン測定認証事業を加えるため都庁へ申請する。
https://npo-wat-eipsg.okomari.net/
2021年9月・ 磁気熱分解装置、及びもみ殻超微粉末シリカを販売する
2021年11月・ 都庁から申請中の環境イオン測定認証事業を認証する通知をいただく。
2022年4月・ 色彩についての全てをユーチューブ、ホームページなどで発表するべく準備する。
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気分によっても左右されるのが色彩です。落ち込んでいるとき、晴れのとき、感情の上下で細胞の動き方も変わり、色彩の感じ方も違ってきますので見え方も変わります。それ故、あなたが見ている色彩世界はあなた自身の唯一無二の世界であると言えます。誰もが見ている世界ではなく、あなただけが見ている(感じている)世界なのです。
2023年2月 20分で有機物を炭化する装置を山崎氏より紹介される。
プラスチック、タイヤ、汚泥、糞尿、おむつなど何でも炭になってしまいます。しかも含水率は90%でもOKです。

 

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